冬の乾燥に負けない肌づくりのポイント

column冬の乾燥に負けない肌づくりのポイント

冬になると空気が乾燥し、肌の状態も不安定になりがちです。実際、この時期になると肌のパサつきや洗顔後のつっぱりが気になる方も少なくないでしょう。そこで今回は、冬の乾燥に負けない肌をつくるための方法を解説していきます。しっかりチェックし、乾燥しやすい冬を乗り切りましょう。

冬の乾燥に負けない肌をつくるための方法

冬の乾燥対策で何よりも重要なのは、「スキンケア」と「生活習慣」を改善すること。この2つを見直すことが乾燥に負けない肌づくりの近道です。まずは、どのようなスキンケアを行なえば良いのか説明していきます。

・皮脂は適度に残す

皮脂は汗と結合して皮脂膜を形成するのですが、この皮脂膜は肌のバリア機能の一端を担っています。そのため、洗顔で皮脂を取り過ぎると、皮脂膜がうまく形成されずバリア機能を低下させてしまいます。その結果、乾燥しやすい肌になります。

・保湿をしっかり行なう

肌の乾燥は、肌に含まれている水分量が減ることで起こります。この水分量を保つために、外から水分を与え、肌をしっかり保湿していきます。このとき化粧水だけで済ませてしまう方がいますが、そうするとせっかく肌に与えた水分がスグに肌からなくなってしまいます。

化粧水で水分を与えたら美容液で栄養を与え、乳液とクリームで蓋をして、水分を逃がさないようにしましょう。冬の乾燥対策では、とにかくしっかりと保湿をすることが大切です。このお手入れを怠らないようにしましょう。

では続いて、どのような生活習慣を送れば良いのか見ていきます。

・栄養バランスの取れた食生活を送る

食事で摂取する栄養素は、健康的な肌をつくるうえで欠かせないものです。食事のときはタンパク質やビタミン群、脂質、鉄分など、肌に良い栄養素をバランス良く摂取することを心がけましょう。この栄養が偏ると、刺激に弱い肌になることも考えられます。

・質の良い睡眠を取る

人は睡眠中に成長ホルモンを分泌します。この成長ホルモンが正常なターンオーバーを促します。ターンオーバーがうまく働いていれば、肌のバリア機能も強くなるので、乾燥に悩まされることも少なくなります。日常的に寝不足の方は、まずしっかり寝ること、そして質の良い睡眠を取ることを意識してみてください。

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・入浴のときはぬるま湯にする

冬は気温が低く、1日の終わりに湯船につかってしっかり入浴するという方も多いと思います。そのときに気をつけたいのが、お湯の温度です。お湯の温度が高すぎると、肌に大事な細胞や皮脂が流れ出てしまいます。その結果、肌が乾燥しやすい状態になります。

一般的には、42℃以上のお湯に入ると肌に良くないと考えられているので、お湯の温度は38℃~40℃にすると良いでしょう。また、長風呂も肌に悪影響を及ぼすと言われているので、入浴時間は15分~20分程度を目安にしてください。

スキンケアのやり方と日常生活の過ごし方で、冬の乾燥にも負けない肌をつくることができます。特に年齢を重ねると、肌は水分を保てなくなる傾向にあります。年齢が気になり始めた方も、ぜひここで説明してきた冬の乾燥対策に取り組んでみてください。

まとめ

今回の記事では、冬の乾燥に負けない肌をつくるための方法についてご紹介してきました。1年のなかでも冬は特に乾燥するシーズンです。事前に対策を行ない、安定した肌をつくっていきましょう

 

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