肌老化の要因に?!美容オイルの注意点とは

column肌老化の要因に?!美容オイルの注意点とは

最近では美容オイルを使ったスキンケアに注目が集まってきています。しかし、美容オイルには肌の老化を加速させる要因になるリスクもあります。今回はそうした美容オイルの注意点についてご紹介していきます。美容オイルにどんな注意点があるのか、気になる方はぜひチェックしておきましょう。

肌の乾燥を防いでくれる美容オイル

美容オイルとは、植物などから抽出したオイルを美容で活用したコスメのことを指します。最近、女性の間でブームが広がっているため、知っている方は多いのではないでしょうか。

そんな美容オイルの役割は、一言でいうと「肌の水分量を保つこと」です。たとえば、化粧水や美容液などを肌に浸透させたあとは、しっかり蓋をする必要があります。その理由は、蓋をしていないと肌が直接外気にさらされ、スキンケアで取り込んだ水分量が減ってしまうからです。

水分量が減ると肌はどんどん乾燥していきます。肌が乾燥状態になると、さまざまな肌トラブルが起きやすくなり、肌荒れやシワなどもその1つです。種類や成分によりますが、美容オイルにはそうした肌が乾燥するリスクを抑えてくれる蓋としての役割があります。肌を保湿する効果があるとも言えるでしょう。
また、外部の刺激から肌を守ってくれる保護膜としての役割も担っています。そのため、美容オイルの人気は高く、多くの女性がスキンケアの1つとして取り入れています。

しかし、実は美容オイルには意外と知られていない注意点もあります。それについては次の項目で見ていきましょう。

美容オイルの注意点

1.使い方によっては肌の老化を加速させる要因になる

冒頭でも触れましたが、美容オイルは使い方によっては肌の老化を加速させる要因になります。美容オイルは、あくまで肌の水分量を保ってくれる働きがあるもので、肌に水分を与えてくれるものではありません。

そのため、もともと水分量が少ない肌に美容オイルを塗ると、「水分が少なく油分が多い肌」になってしまいます。これを「インナードライ肌(乾燥性脂性肌)」とも言います。この状態になると、肌は過剰に乾燥することを防ぐため、皮脂を多く排出するようになります。すると今度は、皮脂が過剰になり、ニキビなどの肌トラブルにつながってしまいます。

また、肌内部の水分量が少ないため、知らず知らずのうちにカサつきやすい肌になり、細かいシワがあらわれるようになるなど、肌の老化を進行させることになります。

2.肌にいる美肌菌と相性が悪い

肌には美肌をつくり出す菌が無数にいます。この菌を美肌菌(表皮ブドウ球菌)と言います。美肌菌は皮脂を分解して肌を保湿する「グリセリン」と、肌を弱酸性に導く「有機酸」を生成し、キレイな肌をつくり出してくれる働きを持つ菌です。

美容オイルには肌の水分を外に逃がさず閉じ込めてくれる働きがある一方で、外からの空気を取り込みにくくなる特徴があります。そのため、美容オイルに守られた肌のうえには空気がなくなり、美肌菌が死んでしまうのです。この美肌菌との相性が悪いところは、美容オイルのデメリットとも言えます。

一方で、以下の果物は比較的、果糖が多く含まれていることで知られています。

肌の水分量を保ってくれる美容オイルですが、実際に使用するときには、この2つの注意点があることも理解しておきましょう。

まとめ

肌の水分を保ってくれる美容オイルは、肌の乾燥対症療法的に大きなメリットがあると言えます。しかしその一方で、使い方によっては肌の老化を進行させたり、肌の美肌菌が死んでしまう要因になったりします。美容オイルには、このような注意点があることも覚えておくことをオススメします。

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