角質を取りすぎると肌はどうなる?うまくケアを行なうための方法とは?

column角質を取りすぎると肌はどうなる?うまくケアを行なうための方法とは?

古くなった角質を取り除くことは美肌の基本と言えます。しかし、角質を除去しすぎると、逆に肌トラブルを引き起こしやすい肌になってしまいます。では、角質を取りすぎることで肌にどのような変化があらわれるのでしょうか。今回の記事でご紹介していきます。

角質を取りすぎた肌

役割を終え、肌表面に蓄積していく古い角質。溜まりすぎると、くすみなどの肌トラブルを引き起こす原因になります。そのため、肌に溜まった古い角質はしっかり取り除いていかなければなりません。しかし、取り除く量が過剰であると、肌を守る角質層まで剥がしてしまいます。

角質層は肌を構成する層のなかでも、バリア機能と保湿機能を担っているところです。角質層を取り除いてしまうと、その2つの機能が低下します。そうすると、肌は乾燥しやすい状態になります。バリア機能と保湿機能が低下することで、肌は刺激を受けやすくなり、水分が失われてしまうからです。

そして、このような状態の肌はトラブルを引き起こしやすくなります。このことから、角質の取りすぎには十分に気をつけなければなりません。角質が取れすぎてしまうのは、間違った角質ケアによるものです。どのようなケアがいけないのか、次の項目で見てみましょう。

間違った角質ケアのやり方

古くなった角質を除去するためにスクラブやピーリングを行なうことが多いですが、そのときには注意しておきたい点があります。以下2つのポイントです。

・肌を力強く擦る

角質を落とすときに力強く擦ると、肌にダメージを与えます。肌にダメージを与えることは、バリア機能や保湿機能を低下させることになります。その結果、肌トラブルが起きやすい肌になってしまいます。角質を落とすときは洗い方に注意しましょう。

・過度にスクラブやピーリングを行なう

そのうえで、日ごろの生活に以下のポイントを取り入れてみてください。

・肌に負担をかけないように洗顔を行なう

ツルスベ素肌になれるスクラブとピーリングですが、過度にやってはいけません。スクラブの細かい粒子は肌を傷つけ、ピーリングは肌に大切な角質まで落としてしまうからです。1週間のうちに何度も回数を重ねると、肌がボロボロになってしまうおそれがあります。スクラブとピーリングは週に1度を目安に行なうことをオススメします。
また小鼻や毛穴が詰まりやすい部分は、週に1~2回で部分的なピーリングを行うことをお勧めします。

うまく角質ケアを行なうための方法

古い角質を取り除くときには、とにかくやさしくスクラブやピーリングを行なうことが大切です。前項でもお話しした通り、力強く洗ったり、過度に回数を重ねたりすることは本来必要だったはずの角質や皮脂なども落としてしまいます。

その結果、肌が乾燥していき、さまざまな肌トラブルに悩まされます。やさしい角質除去を心がけ、ハリ・ツヤのある肌を手に入れましょう。

ちなみに、古い角質が溜まったときは、以下のような症状があらわれがちです。

・肌がちょっとくすむ
・肌がざらつく、ごわつく
・毛穴が開く
・角質が毛穴を塞いでニキビができる

これらの症状があらわれたら角質が溜まっている証と言えます。ぜひスクラブやピーリングを行なうタイミングの参考にしてください。

まとめ

角質を取り除いていくことは、美肌を保つうえで大切です。しかし、取りすぎてしまうと、さまざまな肌トラブルのもとになります。今回の記事では、正しい角質ケアの方法もご紹介しましたので、古い角質をうまく除去したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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