頬の毛穴開きはどうして起こる?原因と改善方法について

column頬の毛穴開きはどうして起こる?原因と改善方法について

顔のなかでも印象を大きく左右する部分が「頬」です。その頬の毛穴開きが目立つことに気づくと、やっぱりなんとかしたいという気持ちになる方も多いでしょう。今回は、頬の毛穴開きが起こる原因と改善方法についてご紹介していきます。頬の毛穴開きに悩まされている方はもちろん、事前に予防したい方もぜひチェックしておきましょう。

頬の毛穴開きが起こる原因

頬の毛穴開きの原因は大きくわけて2つあります。1つ目が「開き毛穴」で、2つ目が「たるみ毛穴」です。

・開き毛穴とは?

開き毛穴とは、毛穴の出口が開いてしまった状態のことを言います。主に肌の乾燥や皮脂の過剰分泌が引き金となって起こります。肌は乾燥していくと、バリア機能を補おうと皮脂の分泌を活発に行ないます。その結果、必要以上に皮脂が分泌され、その刺激によって出口である毛穴が開いたように見えてしまいます。また、肌が乾燥し保湿成分が失われていくことで、毛穴が開くとも考えられています。

・たるみ毛穴とは?

たるみ毛穴とは、毛穴が重力方向に垂れ下がった状態のことを指します。肌から弾力が失われることで起こりやすくなります。弾力をつくるコラーゲンやエラスチンなどは、加齢とともに減少していきます。それがきっかけで肌から弾力がなくなり、たるみ毛穴へとつながります。

この2つの毛穴開きは、肌から潤いや弾力が失われることで起こりやすくなります。よって、頬の毛穴開きを改善、または予防するためには、肌の潤いを維持したり、弾力を取り戻したりすることが大切です。その具体的な方法を次の項目で確認していきましょう。

頬の毛穴開きを改善する方法

肌の潤いと弾力を保つうえで特に重要なポイントとなるのが、「スキンケア」です。スキンケアのやり方と、スキンケアで使用する美容品に含まれる成分に配慮することで、頬の毛穴開きを目立たせなくする効果を期待できます。

・正しいスキンケアのやり方

まず洗顔ですが、顔を洗うときは肌を傷つけないように、とにかく優しく行なうようにしましょう。肌にダメージを与えると、バリア機能を低下させ、乾燥のリスクを高めてしまいます。汚れや皮脂が気になるからと、肌を擦り過ぎることは禁物です。汚れや皮脂は、洗顔料をしっかり泡立てて、その泡を使って落とすようにしましょう。

洗顔が終わったら、次は保湿を行ないます。まず、化粧水を使って肌に水分を与えます。その後、乳液や美容液、クリームを使い、与えた水分の乾燥を防ぎつつ、肌に栄養を届けましょう。このとき、セラミドやコラーゲンなどの成分が含まれた美容品を使用すると、より潤い効果を期待できます。

もともと頬は皮脂の分泌量が高いほうではありません。そのため、肌を守る皮脂膜も形成されにくく、乾燥しやすい傾向にあります。洗顔で無駄な汚れや皮脂を落とし、しっかりと保湿することで、こうした乾燥のリスクを抑える効果を期待できます。

また、ビタミンC誘導体には、肌の弾力を生み出すコラーゲンやエラスチンなどをつくる「線維芽細胞」を活性化させる働きがあると言われています。肌の弾力を取り戻すうえで、コラーゲンやエラスチンの働きは欠かせません。弾力のある肌をつくり、頬の毛穴を引き締める際は、ビタミンC誘導体が配合された美容品を使用してみても良いでしょう。

毛穴の開きを放置していると、「黒ずみ」といった毛穴トラブルにつながる可能性も高くなります。頬の毛穴開きに悩んでいる方は、まずスキンケアのやり方から見直していくことをオススメします。

まとめ

今回は、頬の毛穴開きの原因と改善方法をご紹介してきました。開いた毛穴はファンデーションなどを使っても目立つことがあります。毛穴がキュッと引き締まった肌にするためにも、ぜひお話ししてきたことを参考にしながら、頬の毛穴ケアに取り組んでみましょう。

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